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創業53年目のご挨拶

2026年5月2日


※この記事はにしむら新聞2026年4月号に掲載された内容となります

 

お陰様で今年もまた3月末の期末を無事に過ごすことができそうです。今年で53年目、じつに多くのお客様に助けられて、ここまで続けてこられました。支えて下さっているお客様には厚く御礼を申し上げます。

今年は丙午にあたり、火の勢いが強まる年だと言われます。どこか落ち着かない空気や、物事が急に動き出す気配を感じることが多く、その象徴のように国内では衆議院が解散し、2月8日の投票で自民党が大勝しました。景気への期待が高まった一方で、世界情勢はさらに揺れ始めました。アメリカとイスラエルがイランを攻撃し、ハメネイ師が殺害される重大な事件が起きました。トランプ大統領が降伏を求めても、イラン革命防衛隊は徹底抗戦を宣言し、ホルムズ海峡を封鎖。世界の石油供給は不安定となり、日本でもガソリン価格が急騰するなど、生活に直結する影響が広がっています。先行きは依然として不透明です。

こうした不安定さの中で、私が愛読する稲盛和夫氏の『生き方』にある一節を思い出します。氏は「次の40年後の2025年頃には、国そのものが滅びかねない危機をはらんでいる」と警鐘を鳴らしていました。アメリカでは自国優先主義が強まり、日本でも倫理や道徳を学ばない世代による強盗や詐欺が増え、善悪の判断が揺らいでいます。社会の基盤が弱まりつつある今こそ、倫理・道徳・人格教育へと舵を切るべきだと稲盛氏は訴えています。

丙午らしい激しいエネルギーの中で、私たちがどの方向へ進むのかが問われているのだと感じています。

 

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