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危機対応について

2026年11月2日


※この記事はにしむら新聞2026年10月号に掲載された内容となります

2026年9月に発生した台風25号は、千葉県印旛沼の堤防決壊や高崎川の氾濫を引き起こし、甚大な被害となりました。千葉県は8月も降雨量が観測史上1位を記録しており、想定外の事態に従来のハザードマップだけでは充分に対応できなかった可能性があります。練馬区では、石神井川や白子川の外水(河川)氾濫も心配ですが、極端な短時間豪雨が都市の排水能力を超え、広範囲で冠水・浸水を引き起こす内水氾濫にも警戒が必要です。

 

秋雨前線・台風・線状降水帯の大雨に備え、平時→前日→当日→危険時の順で使う情報源を想定しておくことが危機回避の要となります。

代表的なものを挙げました。気象庁の「キキクル」の「大雨キキクル」は浸水・洪水・土砂崩れの種類を組み合わせて一つの画面で確認できて便利ですが10分ほどのタイムラグがあるので、ご注意下さい。河川増水時は練馬区防災気象情報では石神井川・白子川の水位がリアルタイムで確認できます。

 

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