西村不動産販売スタッフブログ

黒部 大一

不動産取引において、水害ハザードマップによる説明義務化

2020年9月14日


地球温暖化の進行により、自然災害が多発しています。九州豪雨では、今だに多くの方が避難所生活をされています。国土交通省では、不動産取引における重要事項として水害リスクの説明を義務化いたしました。練馬区水害ハザードマップで石神井川・白子川・江古田川が氾濫した場合の浸水予想等を見ることができます。賃貸でも説明が必要となりました。

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